2004年前後から急激にシェアを伸ばし、SDメモリーカードとともに持ち歩ける大容量フラッシュメモリの主力として用いられている。
USBブートに対応したソフトウェアとしては、KNOPPIXなどのOSや、OpenOffice.org Portable、Firefox Portableなどのアプリケーションがあり、個人情報・環境・データを記憶しておくことで、そのパソコンのハードディスクに影響を与えることなく、自分の使い慣れた利用環境で作業することができる。
(OOoとFirefoxについては、通常版ではなくポータブルディスクでの起動用にカスタマイズされたもの)
光学ドライブを搭載しないネットブックなどが普及したことで、アプリケーションソフトウェアを販売する媒体としての用途も生まれた。
ソースネクストが 2008年9月からUSBメモリにソフトウェアを収録して販売する「Uメモ」シリーズを発売、他社も追随している。
光学ドライブが不要なほか、CD- ROM・DVD-ROMに比べて店頭の陳列スペースを取らない、USBメモリの空き容量をユーザーが活用できる、ダウンロード販売と比較してネット環境が乏しいユーザーにも提供できる特長がある。
反面、ディスクメディアやダウンロード販売に比べて当然コストは高くなる。
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