USB Mass Storage Classが実装された OS には、WindowsではWindows Me、Windows XPがある他、Windows
2000でもサービスパックで対応し、インストール台数ベースでは対応したOSが多くなった。
Windows 98では原則非対応だが、メーカーの配布する専用のドライバをインストールする事によって使用可能な場合もある。
更に、Windows VistaではReadyBoostという新機能を搭載し、USB2.0対応の高速USBメモリを用いて、その記憶領域をキャッシュメモリとして使用することが可能である。
Mac機では、USBをサポートするMac OS 9.2以降で対応している。もちろん、現行のMac OS Xでも利用できる。
また、Linuxの最近の版でも対応し、USBメモリをブロックデバイスとして用いる事が出来る。
さらに、簡便に使えることや、USB 2.0環境の普及、近年のフラッシュメモリの大容量化、低価格化に伴いフロッピーディスクに替わる補助記憶装置として広く普及することとなった。
プレイステーション3も画像・音声・動画ファイルの再生やコピーに対応するほか、USB端子を備えたミニコンポやAVアンプ、DVDプレイヤーなどの音響機器、デジタルフォトフレーム等でもUSBメモリ内のファイルを再生可能なものがある。
ディスク装置(メディア)としての内部フォーマットがサポートされていれば、上記各プラットフォーム間でのデータの交換が可能である。
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